フォトレタッチ

写真修正については、失敗写真のごまかし、本来の写真プリントからの逸脱とも考えられますが、確かに撮影時の露出、ピント合わせ等の条件設定が最重要です。その上での部分的な修正、意図しなかったノイズの除去などは、写真を仕上げる上での必要な技術と考えられます。昔からの写真の焼付け技術においても、覆い焼き、焼き込み、スポッティングなどの修正技術があります。それらをデジタルデータの上で行う事が、デジタル写真のレタッチです。
当店では、全体の明るさ、色合いを自動で調整する自動モードでの補正や部分的に修正を行ってプリントすることができます。是非、ご利用下さい。


左の写真は、露出オーバーで花と背景の壁が見分けにくくなっています。明るさを少し補正して、花を引き立つようにしています。露出オーバー=シャッタースピードが遅過ぎ(分母の数値が小さい) or 絞りを開き過ぎ(F値が小さい)で光を取り込み過ぎの現象。
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補正前 |
補正後 |
好みの問題やどう表現したいかで、プリントの仕方は変わってくると思いますが、左の花の写真を暗いイメージと感じるなら、右のように日があたっている様な明るい花の写真にすることができます。露出アンダー=露出オーバーと逆で、光が不足している現象です。
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補正前 |
補正後 |
拡大するとわかりますが、左の写真のお地蔵様は、多少ピントが甘くなって(合っていない)います。シャープフィルタという加工をかけて、ピントが合っているように補正します。お地蔵様が引き立ってくると思います。
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補正前 |
補正後 |
よくあることですが、デジカメの自動モードで撮影した時、左の写真のようにこいのぼりに露出が合って、肝心の子供の顔が暗くなってしまいます。子供の顔に露出を合わせると、こいのぼりの部分が明るすぎるようになります。最近、人の顔を認識し、調整するカメラが出ていますが、なかなか難しいものです。そんな時、人の部分だけ覆いをかけて焼きこむようにプリントします。
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補正前 |
補正後 |
左の写真に自然を阻害するような人工物の電線が写っています。最近のデジタル技術を駆使して、この電線を除去することができます。これは、かってのフィルムからの焼付け技術ではまねできないものです。良いか悪いか別にして、このようなこともできますという事例です。
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補正前 |
補正後 |
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